こんにちは。MARKです。
早いものでダウン症の次女ゆーも生後7ヶ月になりました。
ゆーは、今でこそ家族に笑顔をふりまく天使のような存在ですが、誕生直後は妻を奈落の底に突き落とした恐ろしい存在でした(笑)
人間は未知のものを恐れます。
そして、それがネガティブなものであればなおさらです。
ゆーの誕生直後は、自分の不安を和らげ、妻を励ますために本やネットでとにかく情報を求めました。
しかし、合併症のリスクが高いとか、成長が遅いとかダウン症の特徴はわかっても、ダウン症の家族がどのように過ごしているのか、ダウン症の我が子に愛情を持てるのかといった情報になかなかたどり着けませんでした。
まあ今思えば検索の仕方が悪かったわけで、ダウン症・子育てと検索すればもう少し前向きな情報に早く出会えたかもしれません。
ちなみに、ゆーの誕生直後から奈落の底に落ちていくかのように悲しみ落ち込む妻と、引っ張り上げようと奮闘した私の奮闘記は、後日投稿できたらいいなと考えています。
さて、ここからが本題です。
ダウン症児赤ちゃんは、持ち前の筋緊張の弱さと天使のような優しさで、健常児赤ちゃんとは別の生き物のようです。
具体的にいうと、ゆーはお腹がすいても泣き叫ぶなんてことなく、弱々しく声を出す程度でした。
最初は、手間がかからないし助かるなと思っていましたが、表題の本「ダウン症児の赤ちゃん体操」(著:藤田弘子、メディカ出版)を読んで意識が変わりました。
なんと!筋緊張が弱いまま育てることが、その後の運動機能を獲得する過程で、関節変形や動作異常の固定につながるとあるではないですか!!!(ノ ̄□ ̄)ノ
これはまずいと思い、本を読みながら見よう見まねでゆーの体操を始めるようになりました。
その結果、首すわりにはあまり効果がなかったようですが、なんと!健常児の長女ふーよりも早い月齢で寝返りができるようになりました!(笑)
続きは、また後日投稿します。
ではでは。
↓↓↓クリックしていただけるとうれしいです♪
↓↓↓ランキングが上がるので励みになります(#^.^#)
↓↓↓(ダウン症児育児ブログのランキングページへ移動します。)
にほんブログ村
【関連投稿】
・ダウン症赤ちゃんに愛情を持つ近道(簡単・確実な方法)
・ダウン症の赤ちゃんに落ち込む母親に必要なサポート
・ダウン症児赤ちゃんに必要な体操と運動療法②
ご訪問ありがとうございます!
2016年1月生まれの次女はダウン症。
みんなに愛され、みんなを笑顔にしてくれる、我が家のアイドルです(*^_^*)
娘の成長ぶりと合わせて、皆さんのお役にたてるようなダウン症児の子育て関連情報をパパ目線で発信していきます!
2016年8月30日火曜日
2016年8月21日日曜日
離乳食開始・正しい食べさせ方(ダウン症・赤ちゃん・生後6ヶ月~7ヶ月)
こんにちは。MARKです。
本日、次女ゆーが、お米のおかゆを4、5口食べ、離乳食を始めることができました。
ダウン症児は成長がゆっくりで、ようやく首がすわりはじめたところでしたが、うまくいってよかったです(^-^)
私たちはある程度首がすわりはじめた生後7か月弱での離乳食開始です。
ちなみに、健常児の離乳食開始は、生後5ヶ月とされているらしいです。
なんのせ健常児と比べると成長スピードはゆっくりですね。
可愛い時期をなが~く楽しめると前向きに考えていきましょう(^_^)/
さて、我が家は、長女のふーもお手伝いして、幸いにも問題なくゆーの離乳食が始められましたが、ダウン症児に離乳食をあげるには少し注意が必要なようです。
ダウン症児の特徴は、成長の遅さと筋緊張の弱さがあると思います。
当然、口や顎の筋緊張も弱く、離乳食の食べさせ方が悪いと、唇や口の中の機能の発達にも良くないようです。
具体的には、次のような正しい動きができるような食べさせ方が良いようです。
①スプーンをまっすぐにして唇のところにおく
②自分の唇で食べものをとらせる
③口の中でゆっくりモクモグしてから飲みこませる
参考リンク:わが子がダウン症と診断された親ごさんへ
(静岡県立こども病院遺伝染色体科 長谷川知子)
実は、ブログを書きながら調べたので、まだこの食べさせ方は実践していません。
ただ、ダウン症児の子育てには、こうした療育の知識やノウハウが必要不可欠だと考えています。
今後、実践してみて経過や感想を掲載していこうと思います。
大好きなゆーのために、がんばります! 主に妻が(笑)
(もちろん冗談です・・・)
私も夕飯や休日の際にはトライしてみます(#^.^#)
↓↓↓クリックしていただけるとうれしいです♪
↓↓↓ランキングが上がるので励みになります(#^.^#)
↓↓↓(ダウン症児育児ブログのランキングページへ移動します。)
にほんブログ村
【お勧めのラベル】※カテゴリ別の投稿
・ダウン症赤ちゃんに愛情を持つまでの記録と母親へのサポート
・逆襲のダウン症児ママ(ダウン症児ショックからのカムバック)
・ダウン症関連の講演・書籍で学んだこと
【YouTubeチャンネルへのリンク】
https://www.youtube.com/c/MARKdownfather
※ダウン症の次女ゆーの成長記録を、動画でも公開しています。
(ブログに投稿していない動画もあるので、ぜひチャンネル登録してください。)
本日、次女ゆーが、お米のおかゆを4、5口食べ、離乳食を始めることができました。
ダウン症児は成長がゆっくりで、ようやく首がすわりはじめたところでしたが、うまくいってよかったです(^-^)
私たちはある程度首がすわりはじめた生後7か月弱での離乳食開始です。
ちなみに、健常児の離乳食開始は、生後5ヶ月とされているらしいです。
なんのせ健常児と比べると成長スピードはゆっくりですね。
可愛い時期をなが~く楽しめると前向きに考えていきましょう(^_^)/
さて、我が家は、長女のふーもお手伝いして、幸いにも問題なくゆーの離乳食が始められましたが、ダウン症児に離乳食をあげるには少し注意が必要なようです。
ダウン症児の特徴は、成長の遅さと筋緊張の弱さがあると思います。
当然、口や顎の筋緊張も弱く、離乳食の食べさせ方が悪いと、唇や口の中の機能の発達にも良くないようです。
具体的には、次のような正しい動きができるような食べさせ方が良いようです。
①スプーンをまっすぐにして唇のところにおく
②自分の唇で食べものをとらせる
③口の中でゆっくりモクモグしてから飲みこませる
参考リンク:わが子がダウン症と診断された親ごさんへ
(静岡県立こども病院遺伝染色体科 長谷川知子)
実は、ブログを書きながら調べたので、まだこの食べさせ方は実践していません。
ただ、ダウン症児の子育てには、こうした療育の知識やノウハウが必要不可欠だと考えています。
今後、実践してみて経過や感想を掲載していこうと思います。
大好きなゆーのために、がんばります! 主に妻が(笑)
(もちろん冗談です・・・)
私も夕飯や休日の際にはトライしてみます(#^.^#)
↓↓↓クリックしていただけるとうれしいです♪
↓↓↓ランキングが上がるので励みになります(#^.^#)
↓↓↓(ダウン症児育児ブログのランキングページへ移動します。)
にほんブログ村
【お勧めのラベル】※カテゴリ別の投稿
・ダウン症赤ちゃんに愛情を持つまでの記録と母親へのサポート
・逆襲のダウン症児ママ(ダウン症児ショックからのカムバック)
・ダウン症関連の講演・書籍で学んだこと
【YouTubeチャンネルへのリンク】
https://www.youtube.com/c/MARKdownfather
※ダウン症の次女ゆーの成長記録を、動画でも公開しています。
(ブログに投稿していない動画もあるので、ぜひチャンネル登録してください。)
2016年8月20日土曜日
ブログ開設は理学療法(運動療法)との出会いから(ダウン症・育児・生後6ヶ月・富山県リハビリテーション病院・こども支援センター)
こんにちは。MARKです。
皆さんは、理学療法とは何かご存知でしょうか?
本日は、私がブログ開設を思い立ったきっかけをご紹介したいと思います(*^_^*)
ダウン症の次女ゆーは、現時点で生後6ヶ月ですが、まだきちんと首がすわっていません。
ダウン症の共通する特徴として、筋緊張の弱さがあります。
簡単に言うと筋力が弱くて、体がふにゃふにゃです。
本などで情報収集していると、首すわりの時期は、健常な赤ちゃんが約3ヶ月なのに対して約6ヶ月とされています。
しかし、ゆーはもうちょっとかかりそう・・・。
ダウン症だからなのか、娘の性格なのかわかりませんが、とにかく泣かないのです。
ニッコリ笑顔が得意で、泣かない赤ちゃんなんて最高です(笑)
しかし、赤ちゃんは泣くのが仕事です!
泣くことで全身の運動をしているのだと思います。
つまり、泣かない・泣けないダウン症の赤ちゃんは、親が運動させてあげる必要があるのです!!
しかし、首がすわっていない赤ちゃんの運動なんてどうしたらいいかわからないですよね(-_-;)
そこでようやく本日の本題に入ります。
先月、ゆーの主治医から紹介された「富山県リハビリテーション病院・こども支援センター」で、理学療法士による理学療法(運動療法)をゆーにしてもらいました。
そして、筋力が弱い赤ちゃんに対する運動のさせ方を学んできました。
そして、毎日実践すると、にゃんと効果があるではないですか!(^^)!
もしかすると、たまたま首すわりができ始める時期に重なっただけかもしれませんが、少しずつ首が安定してきた気がします。
やはり、独学で運動させるより、理学療法士さんに習って運動させたほうが効果はあると思います。
しかし、主治医から紹介してもらって理学療法(運動療法)を習うのに約6ヶ月もかかりました。
もっと早く始めれば、より効果があると思うのですが、病院での理学療法は予約がいっぱいで、機能の発達が遅いと認められるような月齢にならないと紹介してもらえないのではないかと思います。
そこで、自分が得た知識をブログで紹介すれば、ダウン症児の育児に役立つのではないかと思い立ったのが、ブログ開設のきっかけです。
私は、ダウン症の次女ゆーのことが大好きです(#^.^#)
ゆーのためにしてあげたことや、失敗談を紹介することが、ダウン症児の育児に関わる方の参考になれば幸いです。
また、ダウン症の我が子に愛情を持てるか不安なパパ・ママの一助になれればと考えています。
【参考情報】
「理学療法」とは、法的に次のように定義されています。
「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」(「理学療法士及び作業療法士法」第2条)
※出典:公益社団法人日本理学療法士協会 (http://www.japanpt.or.jp/aboutpt/physicaltherapy/)
【お勧めのラベル】※カテゴリ別の投稿
・ダウン症赤ちゃんに愛情を持つまでの記録と母親へのサポート
・逆襲のダウン症児ママ(ダウン症児ショックからのカムバック)
・ダウン症関連の講演・書籍で学んだこと
【YouTubeチャンネルへのリンク】
https://www.youtube.com/c/MARKdownfather
※ダウン症の次女ゆーの成長記録を、動画でも公開しています。
(ブログに投稿していない動画もあるので、ぜひチャンネル登録してください。)
↓↓↓クリックしていただけるとうれしいです♪
↓↓↓ランキングが上がるので励みになります(#^.^#)
↓↓↓(ダウン症児育児ブログのランキングページへ移動します。)
にほんブログ村
皆さんは、理学療法とは何かご存知でしょうか?
本日は、私がブログ開設を思い立ったきっかけをご紹介したいと思います(*^_^*)
ダウン症の次女ゆーは、現時点で生後6ヶ月ですが、まだきちんと首がすわっていません。
ダウン症の共通する特徴として、筋緊張の弱さがあります。
簡単に言うと筋力が弱くて、体がふにゃふにゃです。
本などで情報収集していると、首すわりの時期は、健常な赤ちゃんが約3ヶ月なのに対して約6ヶ月とされています。
しかし、ゆーはもうちょっとかかりそう・・・。
ダウン症だからなのか、娘の性格なのかわかりませんが、とにかく泣かないのです。
ニッコリ笑顔が得意で、泣かない赤ちゃんなんて最高です(笑)
しかし、赤ちゃんは泣くのが仕事です!
泣くことで全身の運動をしているのだと思います。
つまり、泣かない・泣けないダウン症の赤ちゃんは、親が運動させてあげる必要があるのです!!
しかし、首がすわっていない赤ちゃんの運動なんてどうしたらいいかわからないですよね(-_-;)
そこでようやく本日の本題に入ります。
先月、ゆーの主治医から紹介された「富山県リハビリテーション病院・こども支援センター」で、理学療法士による理学療法(運動療法)をゆーにしてもらいました。
そして、筋力が弱い赤ちゃんに対する運動のさせ方を学んできました。
そして、毎日実践すると、にゃんと効果があるではないですか!(^^)!
もしかすると、たまたま首すわりができ始める時期に重なっただけかもしれませんが、少しずつ首が安定してきた気がします。
やはり、独学で運動させるより、理学療法士さんに習って運動させたほうが効果はあると思います。
しかし、主治医から紹介してもらって理学療法(運動療法)を習うのに約6ヶ月もかかりました。
もっと早く始めれば、より効果があると思うのですが、病院での理学療法は予約がいっぱいで、機能の発達が遅いと認められるような月齢にならないと紹介してもらえないのではないかと思います。
そこで、自分が得た知識をブログで紹介すれば、ダウン症児の育児に役立つのではないかと思い立ったのが、ブログ開設のきっかけです。
私は、ダウン症の次女ゆーのことが大好きです(#^.^#)
ゆーのためにしてあげたことや、失敗談を紹介することが、ダウン症児の育児に関わる方の参考になれば幸いです。
また、ダウン症の我が子に愛情を持てるか不安なパパ・ママの一助になれればと考えています。
【参考情報】
「理学療法」とは、法的に次のように定義されています。
「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」(「理学療法士及び作業療法士法」第2条)
※出典:公益社団法人日本理学療法士協会 (http://www.japanpt.or.jp/aboutpt/physicaltherapy/)
【お勧めのラベル】※カテゴリ別の投稿
・ダウン症赤ちゃんに愛情を持つまでの記録と母親へのサポート
・逆襲のダウン症児ママ(ダウン症児ショックからのカムバック)
・ダウン症関連の講演・書籍で学んだこと
【YouTubeチャンネルへのリンク】
https://www.youtube.com/c/MARKdownfather
※ダウン症の次女ゆーの成長記録を、動画でも公開しています。
(ブログに投稿していない動画もあるので、ぜひチャンネル登録してください。)
↓↓↓クリックしていただけるとうれしいです♪
↓↓↓ランキングが上がるので励みになります(#^.^#)
↓↓↓(ダウン症児育児ブログのランキングページへ移動します。)
にほんブログ村
ご挨拶
初めまして。MARKと申します。
(2児の父で、次女がダウン症です。)
我が子がダウン症だと診断された親は、少なくとも数ヶ月は落ち込み悩むかと思います。
もちろん私も例外ではありません。
そして、ダウン症とは何か、育児方法、愛情を持てるようになるのか、幸せになれるのか情報を求めます。
そんな皆様へ、何かお役にたてる情報を発信できたらと思います。
よろしくお願いします(*^_^*)
【投稿リンク(アクセス順)】2017.3.28現在
①ダウン症赤ちゃんに愛情を持つ近道(簡単・確実な方法)
②ダウン症の赤ちゃんに落ち込む母親に必要なサポート
③ダウン症の子を持つワタシが幸せなわけ
④我が子に愛情を持てるようになるまで(ダウン症赤ちゃん誕生後の記録) ※12ヶ月経過後
⑤ダウン症の赤ちゃんに落ち込む妻を引っ張り上げたポジティブ(プラス)思考とは
⑥ダウン症の次女ゆーの1歳の誕生日♪(人生で一番落ち込んだあの日から1年が経過した現在の心境)
⑦ダウン症児の子育てブログの意義について(親に笑顔を!役立つ知識は共有!ダウン症が住み良くなるように!)
⑧逆襲のダウン症児ママ(ダウン症児ショックからカムバックした妻の一年後)
【お勧めのラベル】※カテゴリ別の投稿
・ダウン症赤ちゃんに愛情を持つまでの記録と母親へのサポート
・逆襲のダウン症児ママ(ダウン症児ショックからのカムバック)
・ダウン症関連の講演・書籍で学んだこと
【YouTubeチャンネルへのリンク】
https://www.youtube.com/c/MARKdownfather
※ダウン症の次女ゆーの成長記録を、動画でも公開しています。
(ブログに投稿していない動画もあるので、ぜひチャンネル登録してください。)
(2児の父で、次女がダウン症です。)
我が子がダウン症だと診断された親は、少なくとも数ヶ月は落ち込み悩むかと思います。
もちろん私も例外ではありません。
そして、ダウン症とは何か、育児方法、愛情を持てるようになるのか、幸せになれるのか情報を求めます。
そんな皆様へ、何かお役にたてる情報を発信できたらと思います。
よろしくお願いします(*^_^*)
【投稿リンク(アクセス順)】2017.3.28現在
①ダウン症赤ちゃんに愛情を持つ近道(簡単・確実な方法)
②ダウン症の赤ちゃんに落ち込む母親に必要なサポート
③ダウン症の子を持つワタシが幸せなわけ
④我が子に愛情を持てるようになるまで(ダウン症赤ちゃん誕生後の記録) ※12ヶ月経過後
⑤ダウン症の赤ちゃんに落ち込む妻を引っ張り上げたポジティブ(プラス)思考とは
⑥ダウン症の次女ゆーの1歳の誕生日♪(人生で一番落ち込んだあの日から1年が経過した現在の心境)
⑦ダウン症児の子育てブログの意義について(親に笑顔を!役立つ知識は共有!ダウン症が住み良くなるように!)
⑧逆襲のダウン症児ママ(ダウン症児ショックからカムバックした妻の一年後)
【お勧めのラベル】※カテゴリ別の投稿
・ダウン症赤ちゃんに愛情を持つまでの記録と母親へのサポート
・逆襲のダウン症児ママ(ダウン症児ショックからのカムバック)
・ダウン症関連の講演・書籍で学んだこと
【YouTubeチャンネルへのリンク】
https://www.youtube.com/c/MARKdownfather
※ダウン症の次女ゆーの成長記録を、動画でも公開しています。
(ブログに投稿していない動画もあるので、ぜひチャンネル登録してください。)
登録:
投稿 (Atom)